朝陽が雲に隠れて見えないが、青空が広がっている、火曜日の朝。豆を挽いている時の香り、その粉をハンドドリップで淹れている時の香り、口に入れた時の滑らかさ、口いっぱい広がる甘味、遠くから優しい酸味が、さすがイエメンーマタリ・アルマカ。うまいなぁ。